大腸がんとお酒 飲酒が大腸がんの原因に!?
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ショックです
ショッキングな記事を読んでしまいました
この記事によりますと、飲酒が確実に大腸がんの確立を上げるというのです
原因として考えられるのはアセトアルデヒドによる毒性だそうです。アルコールの代謝産物であるアセトアルデヒドには発がん性があることが実験でも確認されていて、日常的に多量飲酒が習慣化している方、そしてアルコールを飲んで、顔が赤くなるような方は、アセトアルデヒドの毒性にさらされる時間も長くなることから危険が高まる可能性がある ということでした
表現として「確実」※不確定要素もある という表現を使っているのはとても衝撃的でした。お酒1合なんて一口飲んだらもうあっとういう間に1合ですよね?みなさんもそうですよね?仕事のストレスやお風呂上りの一杯は格別なものがありますしもうお酒を控えろと言われてもそうはいかない状態です。ちなみに私はたばこは吸いません
ここでここ数週間の私の飲酒率を見てみます
薄いオレンジが飲酒した日です、ひどいですね。
約一か月で休肝日は3日となっております。それは夕飯がカレーかふて寝した日限定となっていますのでほぼ毎日飲んでるといっていいですね、最悪です
さらに、赤い日をご覧くださいひどすぎます。この月はお盆の帰省などもありBBQということで昼から夜寝るまでずっとお酒を飲んでいたという体には最悪のスケジュールでした。もう何も言えません
そして今日ももう飲みたい・・・・・
大腸がんまっしぐら??というよりはアルコール依存症の疑いがあります
最近では、弁当のご飯を野菜に入れ替えてヘルシー弁当を食べたり、さぼり気味の運動もランニングを定期的にしたりと一応気を付けてはいますがあまり健康状態はいいとはいえないかもしれません。
ちなみに、大腸がんは早期のうちは自覚症状などはほとんどなくとてもやっかいながんだそうです
ですが早期発見することにより治癒率が高くなります
大腸がん検診を受けることで、大腸がんによって死亡する確率を約60~80%減らせる
そうですので年に一度は検診を受けることが大切だそうです
お酒とうまく付き合って健康に過ごしたいですね
みなさんも大腸がんと飲酒お気を付けください